

これは、デザイン業界では、有名な話です。
「コカコーラ」
タバコの「ピース」
ナビスコ「リッツ」
ガソリンスタンド「シェル」
アメリカの「サークルK」
・・・・・他
長年に渡り、世界で愛され続けるマークを作った天才!
ローウィのヒットするデザインの真実を、伊吹卓が研究し続け、その結果、ヒットする法則を解明し、同じ手法で、次々とヒット商品を出すことに成功しました。
なぜローウィは、天才だったのか?
これが、簡単そうで、難しく、いまだに理解されていません。
「人は嫌いなものには、おそろしく敏感です(不買動機)」
デザイナーの感じ方と、消費者の感じ方が、全く食い違っていることに気づいた。
人が嫌いな要素をなくせば、嫌われない・・・たったそれだけのこと。
神様と言われたローウィは、自己満足を捨てることができ、
消費者の声をまっすぐ聞くことができ、それを表現できた、そんな単純なことだったのです。
実際に行った手法は、「不美人コンテスト」これだけ。
その結果、ヒットし続けるマークができあがったのです。
たくさんのデザインを作って消費者に見せて、嫌いなデザインの全てに投票してもらうのです。
そして、投票が多かったものは全部捨てる。
ローウィは、自分がよいと思ったデザインでも、デザイン調査の結果が悪ければ、あっさり捨てました。
この手法は、今、「伊吹流」で、【苦情法・着眼法】として数々のヒット商品を出し続けています。