

好き嫌いの心理というのは、学問の対象になっていないため、軽視されています。
ところが、私達が行動を決定的にするのは、好き嫌いの感情なのです。
売れなくて困っている人は、そこに気づけばどうしたら売れるかわかります。
売れない人は、お客様に嫌われている。
セールスマンなら、人柄が嫌われている。
商品にも、店にも同じことがいえます。
なぜ嫌われるのか?
それは、「不買動機調査」をすれば簡単にわかります。
◎不買動機調査
【1】言葉でいえる調査・・・苦情法
【2】言葉で言えない調査・・・好き嫌い調査
(1)デザイン調査-嫌いなものをつかむ
・色テスト-嫌いな色
・形テスト-嫌いな形
・大きさテスト-嫌いな大きさ
・イメージテスト-嫌いなイメージ
(2)味の調査-嫌いな味
(3)匂いの調査-嫌いな匂い
このように、いろんな角度から、「嫌いなもの」をつかみ、それを徹底的に排除します。
嫌いな要素を排除して、すっかりなくなると、自然に売れるようになってしまいます。
この調査をする時に、私達は、「どれが好きですか?」と美人コンテストをしてしまいがちです。
嫌いなものに敏感ですので、「どれが嫌いですか?」と聞く不美人コンテスト(ブスコンテスト)を重要とします。
これを聞いて回るのが、真実の声を聞く苦情法です。