
僕が住んでいる愛知県は、大変な事になっています。
つい去年までは、全国1のバブル景気で、
駅前の土地や家賃は驚くほど上がっていました。
よその土地へ行っても、「名古屋は景気いいですねえ」って
いつも言われていました。
それが、半年でどん底、全国1の派遣切り、難民地帯です。
まさに格言で言う 「山高ければ谷深し」
トヨタやホンダなど大企業は、今年の業績予想を
何度も何度も下方修正しています。
この「何度も」がみそです。
スパイラル的に悪くなっていっているのだと思います。
愛知の車系製造業は今、
「内定取り消し」「派遣切り」の時期ですが
近いうち、「正社員、リストラ」を
始めるのではないかと思います。
僕のような自営業者は、いつどう世の中が変わっても
対処していく覚悟やスキルを持っています。
派遣の人たちだって、契約期間という覚悟をもって
働いていたのだと思います。
僕の周りには、このトヨタ関連企業に勤める方たちが
たくさんいらっしゃいます。
皆さん、残業0とか週休3日なったとか、おっしゃっています。
しかし、多くの方は
「今年いっぱいは暇かもしれない」
「こんなのは一時的」
「社員を食わせる資産が会社に100年分あるらしい」
と、いたってポジティブ(?)思考です。
僕には、アメリカも日本も中国も、車の消費量が
おととしの台数に戻るとは、思えません。
今の、販売台数(おととしの半分)が
実態なのではないのでしょうか
会社に、お金があったら、社員にいつまでも
給料を渡すのでしょうか?
社員の方たちは、トヨタ(関連含む)に入社し
トヨタホームも買って、一生逃げ切りとずっと思って
他の事を考えずがんばっています。
そして、その家庭には、その一生の幸せを信じきって
結婚した奥さんもいらっしゃいます。
「国破れて山河あり」 ということわざがあります。
「大企業破れて、人生あり」
来年あたり、この何万人もの人達が、
生きがいや本当にやりたい仕事などの人生観について
考える時が来るのではないでしょうか
そこには、ヒーラーやカウンセラーも必要だと思います。
僕は、コンサルタントとしてプロコーチとして
その時、少しでもお役に立ちたいと思っています。
(つづく)