
去年のJULIA忘年会、後半での事です。
サッと明かりが消え、突然ジュリアのロゴマークが
スクリーンに映し出されました。
そこから、みんなが僕に手紙を書いてくれて
「ありがとう」「ありがとう」って、昔の僕らの写真と共に
15分ほどのビデオを作ってくれました。
いきなりのサプライズで、泣かされました。
僕の心の中では、スタートして20年も経ったのに
まだ、誰も幸せにできてなくて、悔しくて仕方ありません。
そんな気持ちで、みんなに申し訳ないのに、書いてくれた
手紙の中では、僕と出会って良かったと、言って頂けます。
「感謝の手紙」 http://www.juliagroup.com/movie/index.html#kansya
「感謝の手紙」拡大版http://www.juliagroup.com/movie/kansya.html
ハワイからブログで、ですが、お礼のお手紙を
書かせていただこうと思います
土井さんへ
お手紙をありがとう
土井さんが書いてくれた事、
読んでとても嬉しかったよ。
日頃、あらためて、感謝とか話す間柄じゃないから、
「そんな風におもってくれていたんだ」
って、何箇所もおもった。
「初期のジュリアは、青春そのもの」って書いてくれた。
今思い出だすと、本当にそうだね。
この、昭和の表現が余計に雰囲気を出してる(笑)
でもね、多分僕は、土井さんの何分の一かの記憶しか
残ってないと思う。
その頃、僕は、生活とか借金の期限とか、
そんな事で頭がいっぱいで
毎日が、何も感じず、何も味わわず
寝ずに走りまわっていたような時期だったよ。
たくさん一緒に仕事をしたね。
土井さんには、他人を見抜く超能力が備わっているよね。
土井さんに「人間について」毎度のように教えてもらった。
ふたり一緒に誰かに会うと、必ず帰りの車で
相手の心の中をしっかり教えてくれたね。
その特殊な能力を、僕はどうしても欲しかった。
最近一緒に作業をすること、無くなっちゃったね。
お互い40代だもんな。それぞれプロになるよね
なあ、土井さんは僕が初めて、この人が「師匠」だ、
って思った人だよ。
でも、同い年の親友をどうやって師匠扱い
すればいいのか、わからなかったんだ。
人生を教えてくれる先生が欲しかったの。
そこまで、学校でも、家でも、会社でも、誰一人、
目指したい人に会えなかった。
土井さんには、本当に迷惑ばかりかけたね。
土井さんに教わったお陰で、幸いにもその後
先生は次々に見つかることになったよ。
元はと言えば、自営業の世界へ僕を誘ったのは
土井さんだ。
土井の「せい」で、会社ができてこんな事になってしまった
君のせいだ(笑)
ねえ、辞める時まで、一緒に仕事をしようよ。
土井さんの高級オーディオショップ、
おっさんが一人でやっていないで、大きく成長させようよ。
ついこの前、ちょっとだけ、ケンカになったでしょ。
本当は、昔みたいで嬉しかったんだよ。
一緒に話し合おうよ。
意見が食い違って、言い合いになってもいいじゃん。
土井さんといる事で、心のどこかに安心感が
いつもあるよ。「青春」の頃と、かわらない。
困ったら、相談に行かせてね。
土井さん、出会ってくれて、この道を
教えてくれてありがとう。
あなたは僕の仲間であり、恩人です。
森 まさひろ