
6月の中頃、我が社にイケメン「ヨッシー」30才が入社しました。
彼は、面接の時から明るく、会話も歯切れ良く、さわやかでした。
「カフェの店長をやっていた」
「アパレルのお店作りもできますよ」
と、上手に語るのですが、
人を見下すような、「イケスカナイ」感じが少し気になりました。
さて、実際に仕事を始めてみると、
さすがに要領良く仕事を覚えていきます。
でも、期待した「一所懸命」のようなものを感じられず
なんだか、不機嫌そうです。
それから2週間が過ぎて事件がおきました。
先輩と意見がぶつかり、自分の主張をしています。
僕は、彼を喫茶店に呼び、話しました。
「今のよっしーの半端な気持ちで半年かかって、
ようやく覚えられる仕事は、君が本気で将来をかけて取り組んだら
2週間でマスターできるのに・・」
と僕は言いました。
それから彼はかわりました。
会社に戻ると、いきなり先輩2人に、
「申し訳ありませんでした。仕事を教えてください」
と、涙ながらに謝りました。
彼は人が変わったように素直になり、ずっとにこやかです。
毎日、夜遅くまで新しい仕事の勉強をし、先輩に頭を下げ
お客様にも真剣に対応します。
先輩も、その変貌ぶりに戸惑います。
1週間たって、体を壊しはしないかと心配になった僕は、
再び彼を食事に誘い、話を聴きました。
「もりさん、2週間で半年分覚えろって言ったじゃないですか!
そのつもりで1週間たちましたよ、まだまだですけどやりますよ!
2週間の所でこっちから電話しようと思っていました。」
驚きました。すごい人だと思いました。
それから更に1週間たち、きのうでちょうど2週間です。
彼の仕事に対する姿勢は、今も続いています。
先程、よっしーから、メールを頂きました。
「申し分けありません、約束は果たせませんでした。
自分では評価できません、でも、できてない事は確かです」
とあります。
そのメールには、1年後までにやる目標が明確に書かれており
この仕事で見つけた生きがいや未来への自信も書いてあります。
よっしーは、この2週間でビックリするほど成長しました。
多くの知識を身につけました。
セミナー講師も汗をかきながらやりきりました。
お客様ともたくさん話しました。
よっしーは、ビジネスコンサルタントになりたいそうです。
任されたカフェを経営不振で潰してしまった経験があり、
自分の何がいけなかったのか、どうすればいいのか、わからない。
どこかで本気で勉強し、経営者に尽くしたいのだと言います。
入社1ヶ月で、自分の未来の目標がはっきりし
そこに向けて、イケメン男30才の本気の挑戦が始まった。
よっしーは僕との約束を果たしました。
「2週間で未来が変わった。」充分、半年分の仕事です。
最近、仲間から聞いたところによると、
よっしーの奥様が、重い病気にかかって手術したそうです。
4才のお子さんもいて、家庭は今、とてもたいへんな時です。
よっしー、無理しないでくださいね。あなたが今、倒れてはいけません。
あなたは、10年後、たくさんの経営者に頼られる
素晴らしいコンサルタントになっているでしょう。
才能ある素晴らしい青年が、
人生の切り替え時に僕らと出会って頂けて
ジュリアを選んで頂けて、
一緒に勉強して成長していけるご縁に感謝します。
ありがとう
(187cmイケメン顔写真は、明日アップしますね。)
僕が中学3年の時の昔話をしますね。
僕は、めちゃくちゃ自分勝手でした。
受験する高校を選ぶ時、こんな選択肢でした。
●両親が希望するA校は、受からない可能性がある
●興味のない電気科B校なら間違いなく受かる
迷わず僕はB校を受験しました。
その頃、両親は僕に、こんな嬉しい約束をしていました。
「入学金の安い公立高校に入ったら、落ちても私立に行ける様に
貯めたお金で、ステレオを買ってやるからがんばれ」
僕にとっては、高校の種類よりもステレオの方が大事でした。
両親の希望する学校に挑戦する気など、まるでなく、
間違いなくステレオが手に入るB校にあっさり決めました。
そして、その日からステレオのカタログ集めと
入念な予算の計算をしました。
家にいつも来る電気屋さんには、
「合格発表の日に全部納品してください」
と、発注しました。
当日、電気屋のおじさんは、次々にダンボールから出し
並べ終わるとこう言いました。
「なあ、マサヒロ君よ、あんた心臓に毛がはえとるんか。
黙って聞いてりゃ、次々と好き勝手、予算いっぱいに注文して・・・
この金額を貯めるのに、君のお父さんがどんな苦労したか知らないだろ」
同時に、頭を「コン」とこつかれました。
両親の期待を裏切って、低い高校を選び
当然の権利だと思って、親の大金を使った。
僕は、なんて勝手な事をしたんだ・・・
後悔で泣けて泣けて、その晩は、眠れませんでした。
あくる日、電気屋さんに返品をお願いしてみましたが
やっぱり無理でした。
「この事は忘れたらいかんよ」と言われました。
でも、中学生の僕は、その時すぐに両親に謝る事はできませんでした。
そして最近、両親とゆっくり話す機会があり、
電気屋さんにお叱りを頂いた事と
自分勝手をようやく詫びる事ができました。
28年かかりました。
「いや約束したのだからいいよ」という両親と、
商売でありながら、本気で僕を叱ってくれた電気屋さんに
心から感謝しています。
今、僕は経営者、またはコーチ、講師という仕事の中で、
よくこの電気屋さんを思い出します。
僕は、あんな風に人に真剣に取り組めているだろうか
僕は、あんな風に愛情を持って、人に接しているだろうか
先日の秋葉原のような事件が起きる現代、
僕のような、感謝の足りない自分勝手な人が増えています。
電気屋さんのご恩を、次の代に返して行きたいと思っています。
きのうは「石黒先生デイ」でした。
名古屋の森オフィスには、毎月1回超能力者がやってきます。
ウソだろって思いませんか。
本当です!
すごい占い師「石黒先生」です。
石黒先生との出会いは、僕が独立して間もない
24才の時ですから、もう20年のお世話になっています。
初め、仕事で、そんな方とは知らず、ご自宅へお邪魔したら
いきなりこう言われました。
「君は頑張っているけどお金がなくて相当、困っているでしょ。
未来は、ちゃんと社長になるから大丈夫だよ。」
いきなりズバッと当たってる事(前半)を言われて、
気持ちが、ヘナヘナ~ッって崩れたのを覚えています。
また、こんな事も言われました。
「君のアパートの玄関に【やり】が立っているでしょ。
客商売の人が、玄関にそんな物を置いては、いかんよ。」
僕は、「はあ・・、【やり?】ですか。持ってないですよ。」
これで、その会話は終わりました。
で、その日アパートへ帰って扉を開けてみると・・・
な、なんと【やり】らしき物がそびえたっていました。
スキー板でした。確かに【やり】っぽい・・・と
すぐにかたずけました。
他にも、霊視して、絵に描いてもらったとおりの場所に
見つけられなかった身内のお墓があったり、
病人が出続ける家庭を、ちょっとした家相的な変更で
健康にしてしまったり・・・とにかくすごいお方です。
きのうは、例の肺がんの
「まきぴょん」と「まきぴょん母」がお客様でした。
石黒先生に治療法などの相談をしていると、
こうおっしゃいました。
「田舎の古い大きな家が、ふっと瞬間見えた、
離れがある家だよ。
それと、両側が山で、谷間に温泉がある。
その温泉にゆっくり入って、水をいっぱい飲むといいよ。」
「まきぴょん母」は、ピンときたようでした。
「おばあちゃんの家です!ずっと気になってたんです
恵那市の【ろうそく温泉】っていう所です。
おばあちゃんは、私やまきを気にしているはずですし・・・」
僕は、横で話を聞きながら、
パソコンで「ろうそく温泉」を検索してみました。
そうすると、
「がん治療に・・・」「ガンに効くラジウム泉」「ガンが治った!」
と、がん関連の記事が並んでいました。
そういうわけで、まきぴょんはGWから
温泉湯治ライフが始まるようです。
他にも、まきぴょん親子は時間いっぱいまで、
石黒先生たくさんの事を教えて頂きました。
僕のここまでの歩みは、石黒先生のアドバイスを
なくしては、語れません。
時に、その教えに背くのですが、やっぱり結果は
ほとんど、当たってしまいます。
「森は、これらを何度やってもうまくいかないよ」
と言われているビジネスがあります。
1、お役所がらみの談合ビジネス
2、ピンク、風俗系ビジネス
3、株、先物などのマネーゲーム
でも、懲りずに、うまく行きそうな時に、(内緒で)
3つとも、何度もチャレンジしてみます。
一度も、儲かりません!!!!大損に終わります。
どうやら、地道に実力を磨くしかないようです。
超能力の他にも、こんなアドバイスもありました。
僕が、28才くらいの頃です。
事業がうまく行かず、完全に行き詰っていました。
「もうだめかも」って真剣に思い始めていました。
そんな時に、先生に相談しました。
「先生、どうしたらいいのかわかりません。
先生が「いい!」といわれる事をしますから、
何をしたらいいのか教えてください!!」
石黒先生はこう答えられました。
「今すぐ、会社をたたむ事だな!!
だいたい、そんな事を占い師に聞いて
そのとおりにするなんて、社長として失格だ!
森が、判断をしなさい!来年の2月からは良くなるよ」
この時は、これだけしかお話を頂けませんでした。
でも、社長業という物を考えさせられました。
その後、何度も困った時に思い出した大事な教えです。
「感謝する心」「リーダーシップ」「お金について」
「未来の世界や気候」「先祖や親との繋がり」・・・・
20年の間に、数え切れないほどの教えを頂きました。
そして、次回先生にお会いできるのは、
5月26日(月曜日)です。
朝10時から夕方16時まで、
7名のお客様に会っていただけます。
僕は、周りの大切な方にご奉仕のつもりで、
この機会を提供する占いの会を15年続けています。
毎回、満員です。
次回は、今日現在、夕方が3コマ空いています。
料金は 45分間で 5000円です。
場所は、名古屋市天白区の僕のオフィスです。
ご希望の方は、僕にお気軽にご一報くださいね。
きのう尊敬する友人の愛葉君とスタバで
お茶をしました。
愛葉君は、僕よりも10も年下なのですが、
名古屋の栄ででネイルサロン「マニモード」
http://www.mainmode.jp/pc/index.html
を大繁盛させてる立派な社長さん
僕が一番でっかいコーヒーを頼んだら、
「こんな背の高いのを置いたら、どうせ【もりった】やるでしょ」
と陶器のカップを借りてきて、小分けしてくれました。
よく気が付く人です。
実は僕の周りでは、いつからか
グラスをひっくり返して水浸しにする事に
【もりった】と名前が付いているんです。
普通に会話の中で使われてるから怖いです。
そんなにしょっちゅうやるかなあ。
ところで、彼が僕の車に乗った時
「車にテレビが付いてて、見てたら危なくない?」
って聞くので、
「そりゃ、危ないよ。去年の春には事故って、
せっかく買ったベンツを廃車にしたよ。」
と答えました。
そしたら意外な話が聞けました。
愛葉君 : 森は懲りない人だなあ、さすが成功者ですよ!
僕 : は?
愛葉君 : 懲りないっていうのは成功する人の条件なんですよ。
ビジネスで何度失敗しても、その中から学習してまたやる才能なんです。
そのかわり、ギャンブルとか女性問題とかも、成功者って懲りないでしょ
その二つは同じで、セットなんですよ。
僕 : なるほどぉ
愛葉君 : 僕の知ってる大社長はみんなそうですよ。
なんだか、僕が熱くなってしゃべっていて、コーヒーを【もりっちゃう】のも
運転が下手くそで、よく車をぶつけるのも、全部 「承認」
していただいたような気がしました。
僕が欠点だと思っている所を、長所にしてしまう!
だから、彼はすごい社長から芸能界までたくさんお友達がいる訳ですね。
愛葉社長は、やっぱり人に好かれる天才なのでした。