
なんだか経済がたいへん!
100年に1度の世界大恐慌です。
アメリカが世界をリードしてきた20世紀の枠組みは
あと1年もしたら、すっかり過去のものになってしまう
のではないでしょうか。
そして、同時に今までとは違う種類の経済が
主流になっていくのだと期待します。
それは、人の価値観が
「お金を前面に出した社会」ではなく、
「尊敬や感謝など、人の心を大切にする社会」
へと変化すると思います。
でも、過渡期になる09年は、大不況でいろんな所が
大混乱する事でしょうね。
更なる円高や、株価下落で一般の給料も下がるかと思います。
すると、消費が落ち込んで更に不景気になっていきます。
僕らジュリアグループは、そんな来年を大チャンスだととらえ、
みんな大張り切りで、21世紀らしい社会作りのお役に立とうとしています。
社会のお役に立つ大チャンスの内容を、書きますね。
1、ジュリアはリサイクル屋と中古ショップがメインです。
(子供服屋、婦人服屋、オーディオ屋、原付専門バイク屋)
なので、不況時にはお客様にとって、
デパートや、高価な新品ショップよりお買い物しやすい。
2、これら商材の仕入れは全てお客様からのお買取なのです。
不況時は、今まで使って捨てていた方からも、
売って頂けるようになりお役に立ちやすくなる。
3、一等地の空きテナントがいっぱい空いたり、
賃料が下がるので新規の出店がしやすくなる。
4、たくさんの人財が大企業を離れる事が予想されるため
社員の募集がしやすくなる。
5、また、「ワクワク情熱系の会社でがんばりたい」
という方が増える。
会社の大小より、仕事に夢や生きがいを求めるようになる。
6、不況の社会に、今まで以上に疲れた方々は増える。
グループ内にアロマサロンがあり、そんな方々を癒して差し上げられる
7、不況で、今お勤めの会社に不安を抱くようになり、
自立や自営業へのあこがれが大きくなる。
そこで、社長になって僕たちと一緒に夢を実現しよう!
というフランチャイズ希望の方のお役に立てる。
8、インターネットショップでの独立は、出店コストや経費が
安いためリスクが低く、不況時に向いている。
そんな方にインターネット系ソフトハウスが専用システムを
提供できる。
9、夫婦共働き志向は強くなる。アロマサロン経営スクールも、
いきいきと自立したい、たくさんの女性を支援する事ができる。
ちょっと考えただけでも大恐慌は、いい事ばっかりです。
ついに来年は、ジュリアグループの出番です。
不況にあえぐ世界に僕らは、登場します。
このブログを読んでいただいたあなたは、もう仲間です(^^/
僕らと一緒に、今の世の中を笑顔にし、世界を変えちゃいましょう!!
2週間ほど前、近所の「ひらばり眼科」さんで、レーシックを受けました。
なんと片目5分の手術で、僕の超近視が・・・
左目 0、1→1、2
右目0、02→1、0
になっちゃったんです。
先生の話によると、3ヵ月後には更に1ランク
両目、上がって1、5と1、2になるそうです。
もうバンザイ三唱ものです。
左右の視力差がなくなって肩こりは和らいだし、
メガネなしでバイクに乗れるし、
僕には切っても切れないと30年間諦めていた
メガネちゃんとさようなら~です。
僕以外にも、この手術をやろうか迷っている方も多いかと思います。
両目を切るので、絶対信頼できると思える病院じゃないと
なんとなく踏み切れないものですよね。
今日はこのへんのお話をしたくて書きました。
僕が「ひらばり眼科」に決めたポイントは、3つでした。
1、絶対に信用する友人が、「良かったよ~」と紹介して頂けた。
2、実際に説明を聞いてみて、技術力が高そうだった。
3、顧客(患者?)満足度が完璧で、ここでお金を使いたくなった。
3の顧客満足について、ですが、すごかったです。
全てが客(患者?)の立場で説明され、、
不安に対するケアが完璧でした。
押し付けもせず、3回も通った検査の最後で
「不安でしたらやっぱり今はやめてもいいんですよ。
ここまでは無料なんですから」
またとても気分良く、説明を聞きながら
検査~次の検査~手術へと安心して進めました。
技術の説明で安心させようというのではなく
検査が進むごとに、「ここは安心だなあ」という気持ちが
僕の中で増して行きます。
術後も、「近くが見にくい」などの問題がありました。
でも、「これで正常なんです」と説明を受け
今後視力がどうなっていくか、など
丁寧に教えて頂いたとおりに回復していくので
不安はとても小さくすみます。
眼球の手術という、究極、不安の塊のような業界で、
とてもいいサービスの勉強をさせて頂きました。
患者の立場では、技術力はあくまで、「高そう」としか言えません。
本当のところは、今でもわかりません。
と、なると病院選びは、完全にサービス重視となりますね。
「ひらばり眼科」は、僕の紹介カードを持って行っていただくと
手術当日までの検査が全部サービスになります。
つまり、そこで止めれば無料です。
名古屋近郊の方、ご希望があれば、僕に言ってくださいね。
きのう、「たむけん」さんが謝罪会見をしていました。
オープンしたばかりの「焼肉たむら」名古屋店で
4名の食中毒者を出してしまったようです。
僕は車のTVで、チラッと見た程度ですが、
同じ経営者として、「ひと事でない」と見入ってしまいました。
僕が会見を見た印象は、こうです。
「たむけんさんは素晴らしい経営者だ。
お笑いの人が片手間で商売をやっているんじゃない。」
会見の中で社長の田村さんは・・・
まず、お客様の健康を害した事、みんなで食べる焼肉を
嫌なものにしてしまった事を詫びました。
次に、社会に迷惑をかけたことを詫びました。
そして、好調な商売の中に慢心があったと素直に認めました。
最後に、指導に従い改善、努力をして、一から出直します。
その時には、また応援してください。
と、お笑いの時とはまったく違う、表情で語りました。
まず、ひとつも言い訳をしていません。
これは実はたいへん難しいことだと思います。
例えば、会議に遅刻したとします。
自分は間に合うはずの時間にちゃんと家を出たので、
ついつい「道路が渋滞してて・・・」と遅刻の理由を言ってしまいます。
でも、これは本人にとっては「理由を説明している」のですが、
会議の参加者にとっては「君じゃなくて、道路が悪いと言うのか!」と
「言い訳」と、とられてしまいます。
次に、従業員や店長のせいにもしていません。
どう考えても、田村社長自らやった事ではありません。
でも、きっちりリーダーとして、自分の責任にしています。
そして、3店舗全部を無期休業にしています。
これは、強制か自主的かは僕は知りませんが、
本当にお客様の事を大切にする姿勢の表れだと思います。
間違いは誰にでも、どんな企業にでもおきます。
でも、それを、真正面から社長が受け止め、心から謝罪し
閉店し、自ら改善の指揮を執る・・・
できそうでできない事だと思います。
同じような謝罪会見を僕たちはたくさん見ました。
うなぎ屋さん、高級料亭、牛肉屋さん、プロボクサー親子、
関取、JR西日本、トラックメーカー、湯沸かし器屋さん、
教育委員会、エレベーター屋さん、お土産屋さん
ほとんど事件の記憶がありますよね。
でも、こんな会見はなかなかありませんでした。
きのうの田村社長を見て、僕はこう思いました。
「これだけ、反省しているのだから
もう2度と同じ事は繰り返さないだろうな。」
きっと、許されて営業再開する日は近いと思います。
お客様を入院させた罪の意識と、社長業の痛みを知って、
より謙虚になった経営者、
より気合を入れて、慎重に生肉を扱うスタッフ
よりお客様の満足を深めるミーティング
今回の謹慎で、「焼肉たむら」はもっと
いいお店になるのではないでしょうか。
せっかくうちの近く(名古屋)にできたお店です。
再オープンしたら、早速予約したいと思います。
もし、あの謝罪会見で、僕と同じ印象を持った人が多ければ
「焼肉たむら」さんは、更にお客様を増やす事になります。
今まで、気にもしていませんでしたが、
きのう僕は、一発でファンになりました。
「ヘキサゴン」というクイズ番組が流行っています。
何と、出演者から2組のグループがCDを発売し、
両方とも、ヒットチャートの上位に上がっています。
この2組は、「おばか」が売り物です。
すごく簡単なクイズ問題を実に気持ちよく間違えます。
TVで「ヘキサゴン」を見ている人は、きっと自分が
天才になったように心地良いのではないかと思います。
一方、「アタック25」というクイズがあります。
もう何十年もやっている長寿番組ですよね。
でも僕には、問題が難しすぎです。
東大卒のクイズ王のような方が挑戦します。
とっても勉強になります。
昔は、クイズはだいたいこうでした。
考えてみました。
僕らが子供だった30年前、高度成長期の日本で、
ヘキサゴンは流行っただろうか。
おバカ出演者を見て、優越感に浸っただろうか。
「アタック25」~「クイズダービー」~「平成教育委員会」
自分より博学な解答者に憧れたのではないか、と思います。
と、こんな風に考えてみると、
現在の成長著しいパワフルな中国や、
子供たちが2桁で九九ができるというインドでは
ヘキサゴンで、人が笑ったりしないのでしょう。
逆に、R18指定になるかもしれません。
そういえば、「8時ダヨ全員集合」と「ゲバゲバ90分」は
バカになるから見るな(笑)と
いわれていた事を、思い出します。
夢があり、未来に希望があると、
人は「今はまだまだ未熟だ」と感じ
「もっと上を見て勉強しよう」と思います。
逆に、はっきりした夢がなく、その日暮らしだと
「今日が楽しければいい」「自分はあの人よりは、まし」
という考えになります。
そこで、「おばか番組」が流行ります。
これが、21世紀の日本なのでしょう。
私の大師匠「伊吹卓」は「バカになれる人ほど人望がある」
という本で、100万部のベストセラーになっています。
実は、「お店のスタッフが、おバカになってお客様を楽しませる」
そんなお店が、今ものすごく流行っているのです。
おバカになるといっても、仕事はきちんとします。
バカになって、お客様の話を徹底的に聞くスタッフがいたり
スタッフがエンターテーメントでお客様を楽しませたり
お客様を友達のように巻き込んで、お店ぐるみで遊んだり・・・
あなたの近くにこんな繁盛店は、ありませんか?
時代は、サービスをお客様は求めているようです。
ただ日本を嘆いているのではなく
これを、ビジネスチャンスとして考えるとどうでしょう。
ディズニーランドは、今年も超満員です。
あなたの会社を流行らせるヒントになれば幸いです。
あ、そうそう読んで頂いたありがたいあなた!
今日から、この下に「感想ボタン」がつきました。
ご意見でもいただけたら嬉しいです。
きのうは「石黒先生デイ」でした。
名古屋の森オフィスには、毎月1回超能力者がやってきます。
ウソだろって思いませんか。
本当です!
すごい占い師「石黒先生」です。
石黒先生との出会いは、僕が独立して間もない
24才の時ですから、もう20年のお世話になっています。
初め、仕事で、そんな方とは知らず、ご自宅へお邪魔したら
いきなりこう言われました。
「君は頑張っているけどお金がなくて相当、困っているでしょ。
未来は、ちゃんと社長になるから大丈夫だよ。」
いきなりズバッと当たってる事(前半)を言われて、
気持ちが、ヘナヘナ~ッって崩れたのを覚えています。
また、こんな事も言われました。
「君のアパートの玄関に【やり】が立っているでしょ。
客商売の人が、玄関にそんな物を置いては、いかんよ。」
僕は、「はあ・・、【やり?】ですか。持ってないですよ。」
これで、その会話は終わりました。
で、その日アパートへ帰って扉を開けてみると・・・
な、なんと【やり】らしき物がそびえたっていました。
スキー板でした。確かに【やり】っぽい・・・と
すぐにかたずけました。
他にも、霊視して、絵に描いてもらったとおりの場所に
見つけられなかった身内のお墓があったり、
病人が出続ける家庭を、ちょっとした家相的な変更で
健康にしてしまったり・・・とにかくすごいお方です。
きのうは、例の肺がんの
「まきぴょん」と「まきぴょん母」がお客様でした。
石黒先生に治療法などの相談をしていると、
こうおっしゃいました。
「田舎の古い大きな家が、ふっと瞬間見えた、
離れがある家だよ。
それと、両側が山で、谷間に温泉がある。
その温泉にゆっくり入って、水をいっぱい飲むといいよ。」
「まきぴょん母」は、ピンときたようでした。
「おばあちゃんの家です!ずっと気になってたんです
恵那市の【ろうそく温泉】っていう所です。
おばあちゃんは、私やまきを気にしているはずですし・・・」
僕は、横で話を聞きながら、
パソコンで「ろうそく温泉」を検索してみました。
そうすると、
「がん治療に・・・」「ガンに効くラジウム泉」「ガンが治った!」
と、がん関連の記事が並んでいました。
そういうわけで、まきぴょんはGWから
温泉湯治ライフが始まるようです。
他にも、まきぴょん親子は時間いっぱいまで、
石黒先生たくさんの事を教えて頂きました。
僕のここまでの歩みは、石黒先生のアドバイスを
なくしては、語れません。
時に、その教えに背くのですが、やっぱり結果は
ほとんど、当たってしまいます。
「森は、これらを何度やってもうまくいかないよ」
と言われているビジネスがあります。
1、お役所がらみの談合ビジネス
2、ピンク、風俗系ビジネス
3、株、先物などのマネーゲーム
でも、懲りずに、うまく行きそうな時に、(内緒で)
3つとも、何度もチャレンジしてみます。
一度も、儲かりません!!!!大損に終わります。
どうやら、地道に実力を磨くしかないようです。
超能力の他にも、こんなアドバイスもありました。
僕が、28才くらいの頃です。
事業がうまく行かず、完全に行き詰っていました。
「もうだめかも」って真剣に思い始めていました。
そんな時に、先生に相談しました。
「先生、どうしたらいいのかわかりません。
先生が「いい!」といわれる事をしますから、
何をしたらいいのか教えてください!!」
石黒先生はこう答えられました。
「今すぐ、会社をたたむ事だな!!
だいたい、そんな事を占い師に聞いて
そのとおりにするなんて、社長として失格だ!
森が、判断をしなさい!来年の2月からは良くなるよ」
この時は、これだけしかお話を頂けませんでした。
でも、社長業という物を考えさせられました。
その後、何度も困った時に思い出した大事な教えです。
「感謝する心」「リーダーシップ」「お金について」
「未来の世界や気候」「先祖や親との繋がり」・・・・
20年の間に、数え切れないほどの教えを頂きました。
そして、次回先生にお会いできるのは、
5月26日(月曜日)です。
朝10時から夕方16時まで、
7名のお客様に会っていただけます。
僕は、周りの大切な方にご奉仕のつもりで、
この機会を提供する占いの会を15年続けています。
毎回、満員です。
次回は、今日現在、夕方が3コマ空いています。
料金は 45分間で 5000円です。
場所は、名古屋市天白区の僕のオフィスです。
ご希望の方は、僕にお気軽にご一報くださいね。
古い話ですが、24~5歳の頃、
僕は安いスポーツジムに通っていました。
ひと通り、運動してサウナで座っていると
となりで汗をかいている「おじさん」が
話しかけてきました。
おじさん 「君は何の仕事をしているんだい?」
もり 「独立してるのですが、まだまだ食えない状態です。」
その後、お互いの仕事のお話をしました。
サウナですから、そう長い時間じゃありません。
おじさんは、老舗の着物屋さんの社長でした。
おじさんはこうおっしゃいました。
「あさって、お昼の2時、名古屋東急ホテルの
スポーツジムに来られないかい?
私は会員だから入れてあげるよ。」
なんだか解りませんが、ありがたくOKしました。
実際に行ってみると、高級な受付カウンターの女性が
「伺っております、どうぞ」と分厚いバスタオルなどを貸して頂け、
ロッカーに案内されました。
それはもう、超高級、プールも、水の透明度が違いました。
マシンも磨いてあり、動きもスムーズでした。
インストラクターもみんな笑顔でした。
「すごい、名古屋のお金持ちはここでトレーニングしてるのか・・・」
サウナで、またおじさんと会い、お礼を言いました。
おじさんはその日は、一言しか話しませんでした。
「いつかここの正会員になれよ。
君は、いつまでもあそこに居てはいかんよ。
頑張って、成功しなさい」
その後、おじさんとは一度も会っていません。
あとで、御礼をするということも当時の僕は
知りませんでした。
初めて会った若造に、高級な世界を見せて
「頑張ってこっちへ来い」とエネルギーを与える。
あまりにもかっこいいじゃないですか。
このできごとは、食うや食わずの僕にとって、
大きな力になりました。
そして、5年くらいたって、僕は入会金40万円のジムに
入りました。まだ、バブルの匂いが残る頃の話しです。
その、おじさんにもう直接お礼は言えない、
と思っています。
そして、僕も40代の・・・どうみてもおじさん。
娘に大学生の彼氏ができました。
そこで、就職を控えたその若者を先日
娘と一緒にハワイへ連れて行きました。
その若者は、海外旅行は初めてです。
「娘と二人分、旅行代は出してあげる。
でも現地での行動とお小遣いは自分たちでやりなさい」
というふうにして、1週間放っておきました。
帰りに「どうだった?」と聞くと、
「はい、楽しかったッスヨ」
まったくもって、つまらない答えです。
でも、若者とは、まあこんなもんだと思います。
さて、若者がこの経験を、近未来にどう活かすか、
または「連れて行ってもらったハワイ」
で終わりか、
☆本人の自由です。
そしてきのう、わが社のスタッフが
こんな事を言っていました。
「○○さん(専務)と東京へ行ったんですけど、
予約して頂いたホテルについてびっくり!
なんと「××ホテル」なんです。
あんな素敵なホテルに初めて泊まりました。
朝食も信じられないくらいおいしかったですよ!!
その時出た、生のいちごジュースの味といったら・・・・」
どうやら、ゴレンジャー(うちの役員)も、
僕と同じ事をやっているようです。
未来の経営者たちに、おおいに期待しています。
奈良遷都1300年祭のキャラクターが話題になっています。
どうやら名前は、せんと君に決まったようです。http://www.1300.jp/
この子を初めて見た時は、正直、失礼ながら笑っちゃいました。
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奈良市民は、「子供が泣く!」と大反対、
商店街も反対、地元のクリエーターたちは「代案を出す」と意気込み
寺院の集まりまでも「仏の修行をする子供に角とは何事じゃ!」
と、大騒ぎ。
テレビでは、テリー伊藤さんが「ヌルッとしてるから【ヌル坊】」
などと、名前をつけていました。
しかし、主催者は「これでいいのだ!」と意地っ張り。
立場上、引っ込める訳には行かないようです。
なんでも、話題の「せんと君」は
お役所が指示し、歴史の大学教授がデザインして
作ったんだそうです。
このニュースを見ていると、
もう10年近く前の、加納光先生との出会いを思い出します。
加納先生: 君の会社の【ロゴ】には、どんな意味があるんだい?
森: 「○○××・・・」当社のこんなポリシーが込められています。
加納先生: へーっなるほど、このロゴを見ると、お客さんは、
そのポリシーを感じるっていうわけなんだね。
森: えっ? うちの中身を知らないお客さんは、
わからないからそんな風には感じないでしょうねえ。
加納先生: じゃあ、社長の自己満足なんだ。
森: ・・・・・・
加納先生: 【コカコーラ】のロゴを見てごらん。安心感がないかい?
【ユニクロ】や【無印良品】のロゴを見てごらん、
製品やお店のイメージがわかないかい?
森: なるほど、はっきりとイメージできますね。
加納先生: 一度、君の会社のロゴをどう感じるか、
お客様に聞いてみようか?
森: ・・・・・
お客様に聞きながら、会社のロゴを作るという発想は
ありませんでした。
また、こんな事も聞かれました。
加納先生: 君のお店はお客様は充分いるかい?
森: お得意様はいますよ。でも新規のお客様が少なくて・・・
加納先生: つまり常連さんは、君のお店の事が好きなんだね。
森: そうです、そのとおりです。
加納先生: 「好きになる」と「ものを買う」とどっちが先だと思う?
森: そりゃ、「好き」になってから、「買う」んじゃないですか?
加納先生: 君のお店は、「買ってる人は好き」って言ったよね。
・・・逆じゃないか?
それじゃ、お得意さんは増えないよねえ。
森: 加納先生!どうしたらいいんですか?(すがる目)
その時、加納先生のコンサルと、セミナーを受ける決心をしました。
あれから、8年、僕らの会社のメンバーは、
先生のセミナーを受けまくりました。
いつしか、「弟子」とか「マネージャー」という風に名が付き、
一緒に会社を作りお仕事までさせて頂く【はめ!?】になりました。
僕は、伊吹流「商売繁盛の2大秘訣 苦情報・着眼法」を
会得できたのだろうか。 まだまだ、おおいに疑問です。
「自分はこれでいいと思うが、お客様からはどう見えるのか」
これは、じっと会社で考えていても、決してわかりません。
頭を下げて、「教えてください」とお客様に聞く!しかありません
お役所と、学者さんは「おえらい」方なので、
決して人に聞いたりできません。
多分それが1300年の歴史でしょう。
僕らは、「士・農・工・商」の中で、一番下の「商い」ですから、
プライドを捨て、アホになってお客様に聞いて回ります。
でも、ちょっとうまく行くとすぐに「できる気」になって
謙虚さを忘れてしまいます。
社長業は、叱られる事の少ない孤独な仕事です。
加納先生、また怒鳴ってくださいね。
どうも最近
☆お客さんが少ない、
☆商品開発でヒットが出ない
☆部下育成がうまくいかない
というあなた、
僕のブログなど読んでいただいたのも
何かの縁かも知れませんよ。
「商売道・伊吹流」の門をたたいてみてはいかがですか?
僕も、40代になって、何かと「考え方」が
変わってきた事があります。
前は、諸先輩方がおっしゃる「今の若いもんは・・・」
という言葉に抵抗感がありました。
「僕らが若い頃だってそうだった。初めから出来た訳じゃない、
何もできなかった頃を忘れてるんだ」
って、その言葉を聴くたび、思いました。
「なんとかっていう古代洞窟の壁画にも、【今の若いもんが・・・】
って書いてあったそうですよ」
なんて言っていました。
でも、今の若者は、本当に昔と違うんだと、思うようになりました。
子供の頃、ピンクレディーの「透明人間」っていう歌が流行りました。
「透明人間あらわるあらわる~うそを言っては困ります、
あらわれないのが透明人間です」
いつか透明人間はできるのだろうか、
透明になったら、まず何をしよう・・・ウヒヒヒッ
自分が透明になる事への憧れが、
大ヒットに繋がったんだと思います。
これは、僕だけの妄想ではないと思います。
その証拠に、当時そんな漫画や映画もいっぱいありました。
でも、実際には一度も透明になれませんでした。
僕らは、全てに記名し写真を載せ、その上で自分の意見を言い
その意見や行動に責任を持つことを、学んできました。
一度、名札をつけて口から出た「言葉」は、
二度と消し去る事はできず、
その言葉で、仲間を守り、時に戦い、お礼を言い、
後悔し、非を認めて、お詫びもしました。
今の若者は、実際に「透明人間」になろうとします。
写真は「プライバシー」という名で断り、
無記名で、攻撃します。
あくまで当事者としては、無口で静か、行動はせず
それがハンドルネームで傍観者、評論家になると
俄然、はっきりした意見を言います。
透明人間リアルにあらわるです。
去年、上記のような意見の言い方をしたスタッフに、
僕はこう言いました。
「この会社は社員の意見を聞かない役員はいないはず。
会社は君の意見が聞きたい。
採用してもっと環境を良くしたいんだ
みんなが君の話を聞きたいと思っているよ。
是非、会議の場で話して欲しいな」
彼は、その後一度も役員と意見を交わすことなく、
「うつ病」の診断書を出し、長期休暇に入りました。
立派な大学院卒の方です。
そういえば彼も、顔写真を拒否する人でした。
ブログの炎上も、学校裏サイトやいじめも、「うつ病」の急増も
自殺の増加も、無関係ではないように思います。
本当に「透明人間」がたくさんいる世の中では
「透明人間あらわるあらわる」はヒットしませんね(笑)
何年か前、宮崎アニメに「顔なし」というキャラがありました。
これも時代を意識したものでしょう。
21世紀の「顔なし君」たち、
現代の自由主義社会では、
努力して夢を実現させても
誰にも、とやかく言われません。
お年寄りになるまで「顔なし君」でいくつもりですか。
そろそろ、向かい合って話しませんか?
今の時代、「記名」、「顔写真」、「責任」付きで、語れる事は
若者にとってそれだけで、立派なブランドかもしれませんよ。
TVで、バラバラ殺人のニュースが流れていました。
犯行を隠すため、とりあえず解体し、
それからどうしようか、考えるんだそうです。
毎週のように、こんな事件が起きていますね。
僕らが子供だった「昭和」という時代にも、殺人はありました。
でも、バラバラ殺人というのは、何年かに一度の
ビッグニュースでした。
現場をイメージしてしまい、その晩の食事がまずかった記憶があります。
あの頃と今、何が変ってしまったんでしょう。
僕の尊敬する「阿久悠」さんは、こうおっしゃっています。
日本の文化「迷信」という言葉が無くなったんです。
つまりこういう事です。
「ミミズにおしっこをかけると腫れる」はかわいい迷信です。
「悪い事をするとバチがあたる」と誰からともなく教えられました。
「怨念」「お化け」「たたり」などもそうです。
私達は、「迷信」という立ち向かいようのない不気味な物が怖くて
悪い事をしなかったし、何か悪い事をしても
自制が効いていたのではないかと思います。
しかし、迷信は、「科学的」に圧倒的に破れ、
言うだけで笑われる程の存在となり、死語になっていきました。
そして平成20年、たたりもお化けもなければ、
目の前に横たわる息をせぬ人は、「物質」として
動物の死骸と同じなのでしょう。
ダンボールだって小さくした方が捨てやすいです。
例が、怖い話になってしまいましたが、
昭和の時代にあって、今無くなってしまった物は
たくさん思いつきますよね。
冷たくなってしまった人間関係、マニュアル化されたサービス
政治や企業への不信感、何も見えなくなった未来
堕ちて行く日本国、 などなど・・・
そして、商品や接客の中で、私達は昔からの
「日本の良さ」に触れると、とてもほっとします。
昭和を知らない若い人だって、
アナログな愛情やサービスは、とても嬉しいようです。
ここに、大きなニーズがあります。
売れるブランドをつくりましょう!
映画「三丁目の夕日」もそこにスポットを当て
大ヒットしました。
今、大繁盛しているお店や儲かっている会社には
これを、社員教育の中で、やっている所があります。
弊社でもそんなセミナーを積極的に行っています。
阿久悠さんは言っています。
「流行に乗ってはダメだよ、ヒットは出ない。
時代の飢餓感に訴える。それは人の心に突き刺さる」
日本人は、そんな阿久悠さんのレコードを6600万枚も買いました。
さあ、この世の天国ハワイも明日まででおしまい
ついに「ひのき花粉」の舞う名古屋へ帰ります。
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(左・まきぴよん、元ちゃんと気になる木)
(右・しのぶさんとしこさん達皆さんとアラモアナにて)
という今日の出来事から・・・
ワイキキにもう長く住んでいらっしゃる「しのぶさん」に
今回、僕達はたいへんお世話になりました。
きのうはご自宅で、しゃぶしゃぶパーティーまで
開いていただき、おいしいお肉を頂きました!!
そこで、しのぶさんたちと撮った写真をCDに焼いて
帰る前にプレゼントしよう!という事になりました。
しかし、何件か回っても、以外にCD-Rを売ってないんです。
そんな時、クヒオ通りの写真屋の店員さんが、困ってる僕らに
こんなふうにCD-Rを売ってくれました。
「商品はないが、うちで使っているのを、1枚$1で分けてあげるよ。」
そういうわけで、2枚買わせて頂きました。
これは素晴らしいサービスです。
![]()
(左・元ちゃんと例のCD)
(右・しのぶさん宅でまったり)
そして僕らは明日、しのぶさんにあいさつし
このCDをお渡しして空港へ行きます。
昔、僕の知っているKさんが、名古屋ヒルトンの最上階のバーで
ウェイターをしていた時のことです。
あるお客様に呼ばれて、「チョコレートが食べたい」と言われ、
Kさんは、1階のチョコレート専門店へ走りました。
買って帰り、きれいにお皿に並べてお出しすると、
そのお客さんは・・・
「君はすごい!どうしても食べたくて、さっき二人に聞いたんだ。
君が三人目。だからメニューにないことは知ってるよ。
でも、君みたいなプロがいるんじゃないかと思ったんだ!!」
とおっしゃっいました。
その1年後、Kさんは、このお客様の元で
(ある優良企業の社長さんです)仕事をする事になり
出世して行かれました。
今日のプリント屋さんの件で、15年も前の懐かしい事を
思い出しました。
逆に、僕は前に、あるファミレスで
「ご飯大盛りにして頂けますか?」と、聞いたら
「大盛りはやってない形になっております」
と言われた経験があります。
「やってない形(?)ってどんな形や」と思いつつ
「あのぉ、いつも少ないんで、
少し余分によそってくれたらいいんですが・・・」
と言っても、「やってない形」で、押し切られました。
この店員さんが「内緒でちょっと大盛りですよ!!」って言えたら
顧客満足度は、グンと上がっていたはずです。
これは、オーナーが接客してるお店では、
できてる事が多いのですが、
それがスタッフの場合はとっても難しい、
高度なサービスになってしまいます。
お客様は、
●特別扱いが大好き
●「お得意」扱いが大好き
●私の気持ちを解ってくれる人(店)が大好き
です。
あなたも、ない商品、無理な事を頼まれたら、
「チャンス!」と考えてみてはいかがでしょうか。