伊吹卓による現場主義の商品開発支援・マーケティング&リサーチ&人材育成研修・コーチングで企業のブランド構築をサポートします。

売れるブランドを創ろうブログ 【ブランド・クリエイト】伊吹流・商品開発でブランド構築
代表森正弘が日々の業務の中で気づいたことをつれづれに・・・

商品開発

レーシック、やっちゃいました。絶好調!

2週間ほど前、近所の「ひらばり眼科」さんで、レーシックを受けました。

なんと片目5分の手術で、僕の超近視が・・・
左目 0、1→1、2
右目0、02→1、0
になっちゃったんです。
先生の話によると、3ヵ月後には更に1ランク
両目、上がって1、5と1、2になるそうです。

もうバンザイ三唱ものです。
左右の視力差がなくなって肩こりは和らいだし、
メガネなしでバイクに乗れるし、
僕には切っても切れないと30年間諦めていた
メガネちゃんとさようなら~です。

僕以外にも、この手術をやろうか迷っている方も多いかと思います。
両目を切るので、絶対信頼できると思える病院じゃないと
なんとなく踏み切れないものですよね。

今日はこのへんのお話をしたくて書きました。
僕が「ひらばり眼科」に決めたポイントは、3つでした。

1、絶対に信用する友人が、「良かったよ~」と紹介して頂けた。
2、実際に説明を聞いてみて、技術力が高そうだった。
3、顧客(患者?)満足度が完璧で、ここでお金を使いたくなった。

3の顧客満足について、ですが、すごかったです。

全てが客(患者?)の立場で説明され、、
不安に対するケアが完璧でした。
押し付けもせず、3回も通った検査の最後で
「不安でしたらやっぱり今はやめてもいいんですよ。
ここまでは無料なんですから」

またとても気分良く、説明を聞きながら
検査~次の検査~手術へと安心して進めました。
技術の説明で安心させようというのではなく
検査が進むごとに、「ここは安心だなあ」という気持ちが
僕の中で増して行きます。

術後も、「近くが見にくい」などの問題がありました。
でも、「これで正常なんです」と説明を受け
今後視力がどうなっていくか、など
丁寧に教えて頂いたとおりに回復していくので
不安はとても小さくすみます。

眼球の手術という、究極、不安の塊のような業界で、
とてもいいサービスの勉強をさせて頂きました。

患者の立場では、技術力はあくまで、「高そう」としか言えません。
本当のところは、今でもわかりません。
と、なると病院選びは、完全にサービス重視となりますね。

「ひらばり眼科」は、僕の紹介カードを持って行っていただくと
手術当日までの検査が全部サービスになります。
つまり、そこで止めれば無料です。
名古屋近郊の方、ご希望があれば、僕に言ってくださいね。

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[ 管理者 — 2008年8月7日 : アホネタ, ニュース・街ネタ, 商品開発, 着眼法, 苦情法 ]

「焼肉たむら」さん、脱帽しました!

きのう、「たむけん」さんが謝罪会見をしていました。
オープンしたばかりの「焼肉たむら」名古屋店で
4名の食中毒者を出してしまったようです。
僕は車のTVで、チラッと見た程度ですが、
同じ経営者として、「ひと事でない」と見入ってしまいました。

僕が会見を見た印象は、こうです。
「たむけんさんは素晴らしい経営者だ。
お笑いの人が片手間で商売をやっているんじゃない。」

会見の中で社長の田村さんは・・・

まず、お客様の健康を害した事、みんなで食べる焼肉を
嫌なものにしてしまった事を詫びました。
次に、社会に迷惑をかけたことを詫びました。
そして、好調な商売の中に慢心があったと素直に認めました。
最後に、指導に従い改善、努力をして、一から出直します。
その時には、また応援してください。

と、お笑いの時とはまったく違う、表情で語りました。

まず、ひとつも言い訳をしていません。
これは実はたいへん難しいことだと思います。

例えば、会議に遅刻したとします。
自分は間に合うはずの時間にちゃんと家を出たので、
ついつい「道路が渋滞してて・・・」と遅刻の理由を言ってしまいます。

でも、これは本人にとっては「理由を説明している」のですが、
会議の参加者にとっては「君じゃなくて、道路が悪いと言うのか!」と
「言い訳」と、とられてしまいます。

次に、従業員や店長のせいにもしていません。
どう考えても、田村社長自らやった事ではありません。
でも、きっちりリーダーとして、自分の責任にしています。

そして、3店舗全部を無期休業にしています。
これは、強制か自主的かは僕は知りませんが、
本当にお客様の事を大切にする姿勢の表れだと思います。

間違いは誰にでも、どんな企業にでもおきます。
でも、それを、真正面から社長が受け止め、心から謝罪し
閉店し、自ら改善の指揮を執る・・・
できそうでできない事だと思います。

同じような謝罪会見を僕たちはたくさん見ました。

うなぎ屋さん、高級料亭、牛肉屋さん、プロボクサー親子、
関取、JR西日本、トラックメーカー、湯沸かし器屋さん、
教育委員会、エレベーター屋さん、お土産屋さん

ほとんど事件の記憶がありますよね。
でも、こんな会見はなかなかありませんでした。

きのうの田村社長を見て、僕はこう思いました。

「これだけ、反省しているのだから
もう2度と同じ事は繰り返さないだろうな。」

きっと、許されて営業再開する日は近いと思います。

お客様を入院させた罪の意識と、社長業の痛みを知って、
より謙虚になった経営者、
より気合を入れて、慎重に生肉を扱うスタッフ
よりお客様の満足を深めるミーティング

今回の謹慎で、「焼肉たむら」はもっと
いいお店になるのではないでしょうか。
せっかくうちの近く(名古屋)にできたお店です。
再オープンしたら、早速予約したいと思います。

もし、あの謝罪会見で、僕と同じ印象を持った人が多ければ
「焼肉たむら」さんは、更にお客様を増やす事になります。

今まで、気にもしていませんでしたが、
きのう僕は、一発でファンになりました。

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[ 管理者 — 2008年7月30日 : ニュース・街ネタ, リサーチ, 商品開発, 着眼法, 苦情法 ]

ヘキサゴン、なぜブレーク!?

「ヘキサゴン」というクイズ番組が流行っています。
何と、出演者から2組のグループがCDを発売し、
両方とも、ヒットチャートの上位に上がっています。

この2組は、「おばか」が売り物です。
すごく簡単なクイズ問題を実に気持ちよく間違えます。
TVで「ヘキサゴン」を見ている人は、きっと自分が
天才になったように心地良いのではないかと思います。

一方、「アタック25」というクイズがあります。
もう何十年もやっている長寿番組ですよね。
でも僕には、問題が難しすぎです。
東大卒のクイズ王のような方が挑戦します。
とっても勉強になります。
昔は、クイズはだいたいこうでした。

考えてみました。
僕らが子供だった30年前、高度成長期の日本で、
ヘキサゴンは流行っただろうか。
おバカ出演者を見て、優越感に浸っただろうか。
「アタック25」~「クイズダービー」~「平成教育委員会」
自分より博学な解答者に憧れたのではないか、と思います。

と、こんな風に考えてみると、
現在の成長著しいパワフルな中国や、
子供たちが2桁で九九ができるというインドでは
ヘキサゴンで、人が笑ったりしないのでしょう。
逆に、R18指定になるかもしれません。
そういえば、「8時ダヨ全員集合」と「ゲバゲバ90分」は
バカになるから見るな(笑)と
いわれていた事を、思い出します。

夢があり、未来に希望があると、
人は「今はまだまだ未熟だ」と感じ
「もっと上を見て勉強しよう」と思います。

逆に、はっきりした夢がなく、その日暮らしだと
「今日が楽しければいい」「自分はあの人よりは、まし」
という考えになります。
そこで、「おばか番組」が流行ります。
これが、21世紀の日本なのでしょう。

私の大師匠「伊吹卓」は「バカになれる人ほど人望がある」
という本で、100万部のベストセラーになっています。

実は、「お店のスタッフが、おバカになってお客様を楽しませる」
そんなお店が、今ものすごく流行っているのです。
おバカになるといっても、仕事はきちんとします。
バカになって、お客様の話を徹底的に聞くスタッフがいたり
スタッフがエンターテーメントでお客様を楽しませたり
お客様を友達のように巻き込んで、お店ぐるみで遊んだり・・・

あなたの近くにこんな繁盛店は、ありませんか?

時代は、サービスをお客様は求めているようです。
ただ日本を嘆いているのではなく
これを、ビジネスチャンスとして考えるとどうでしょう。
ディズニーランドは、今年も超満員です。

あなたの会社を流行らせるヒントになれば幸いです。

 あ、そうそう読んで頂いたありがたいあなた!
今日から、この下に「感想ボタン」がつきました。
ご意見でもいただけたら嬉しいです。

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[ 管理者 — 2008年5月8日 : アホネタ, ニュース・街ネタ, 商品開発, 着眼法, 苦情法 ]

超能力者 石黒先生 登場

きのうは「石黒先生デイ」でした。
名古屋の森オフィスには、毎月1回超能力者がやってきます。
ウソだろって思いませんか。

本当です!

すごい占い師「石黒先生」です。
石黒先生との出会いは、僕が独立して間もない
24才の時ですから、もう20年のお世話になっています。

初め、仕事で、そんな方とは知らず、ご自宅へお邪魔したら
いきなりこう言われました。

「君は頑張っているけどお金がなくて相当、困っているでしょ。
未来は、ちゃんと社長になるから大丈夫だよ。」

いきなりズバッと当たってる事(前半)を言われて、
気持ちが、ヘナヘナ~ッって崩れたのを覚えています。

また、こんな事も言われました。
「君のアパートの玄関に【やり】が立っているでしょ。
客商売の人が、玄関にそんな物を置いては、いかんよ。」

僕は、「はあ・・、【やり?】ですか。持ってないですよ。」
これで、その会話は終わりました。

で、その日アパートへ帰って扉を開けてみると・・・
な、なんと【やり】らしき物がそびえたっていました。

スキー板でした。確かに【やり】っぽい・・・と
すぐにかたずけました。

他にも、霊視して、絵に描いてもらったとおりの場所に
見つけられなかった身内のお墓があったり、
病人が出続ける家庭を、ちょっとした家相的な変更で
健康にしてしまったり・・・とにかくすごいお方です。

きのうは、例の肺がんの
「まきぴょん」と「まきぴょん母」がお客様でした。
石黒先生に治療法などの相談をしていると、
こうおっしゃいました。

「田舎の古い大きな家が、ふっと瞬間見えた、
離れがある家だよ。
それと、両側が山で、谷間に温泉がある。
その温泉にゆっくり入って、水をいっぱい飲むといいよ。」

「まきぴょん母」は、ピンときたようでした。

「おばあちゃんの家です!ずっと気になってたんです
恵那市の【ろうそく温泉】っていう所です。
おばあちゃんは、私やまきを気にしているはずですし・・・」

僕は、横で話を聞きながら、
パソコンで「ろうそく温泉」を検索してみました。
そうすると、
「がん治療に・・・」「ガンに効くラジウム泉」「ガンが治った!」
と、がん関連の記事が並んでいました。

そういうわけで、まきぴょんはGWから
温泉湯治ライフが始まるようです。

他にも、まきぴょん親子は時間いっぱいまで、
石黒先生たくさんの事を教えて頂きました。

僕のここまでの歩みは、石黒先生のアドバイスを
なくしては、語れません。
時に、その教えに背くのですが、やっぱり結果は
ほとんど、当たってしまいます。

「森は、これらを何度やってもうまくいかないよ」
と言われているビジネスがあります。

1、お役所がらみの談合ビジネス
2、ピンク、風俗系ビジネス
3、株、先物などのマネーゲーム

でも、懲りずに、うまく行きそうな時に、(内緒で)
3つとも、何度もチャレンジしてみます。

一度も、儲かりません!!!!大損に終わります。

どうやら、地道に実力を磨くしかないようです。

超能力の他にも、こんなアドバイスもありました。
僕が、28才くらいの頃です。

事業がうまく行かず、完全に行き詰っていました。
「もうだめかも」って真剣に思い始めていました。
そんな時に、先生に相談しました。

「先生、どうしたらいいのかわかりません。
先生が「いい!」といわれる事をしますから、
何をしたらいいのか教えてください!!」

石黒先生はこう答えられました。

「今すぐ、会社をたたむ事だな!!
だいたい、そんな事を占い師に聞いて
そのとおりにするなんて、社長として失格だ!
森が、判断をしなさい!来年の2月からは良くなるよ」

この時は、これだけしかお話を頂けませんでした。
でも、社長業という物を考えさせられました。
その後、何度も困った時に思い出した大事な教えです。

「感謝する心」「リーダーシップ」「お金について」
「未来の世界や気候」「先祖や親との繋がり」・・・・
20年の間に、数え切れないほどの教えを頂きました。

そして、次回先生にお会いできるのは、

5月26日(月曜日)です。

朝10時から夕方16時まで、
7名のお客様に会っていただけます。
僕は、周りの大切な方にご奉仕のつもりで、
この機会を提供する占いの会を15年続けています。
毎回、満員です。

次回は、今日現在、夕方が3コマ空いています。

料金は 45分間で 5000円です。
場所は、名古屋市天白区の僕のオフィスです。

ご希望の方は、僕にお気軽にご一報くださいね。

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[ 管理者 — 2008年4月26日 : コーチング, アホネタ, 商品開発, 人育て, 着眼法, 苦情法 ]

伊吹流のススメ

奈良遷都1300年祭のキャラクターが話題になっています。
どうやら名前は、せんと君に決まったようです。http://www.1300.jp/

この子を初めて見た時は、正直、失礼ながら笑っちゃいました。
20080412-00000901-san-soci-thum-000.jpg20080412-00000901-san-soci-thum-000.jpg
奈良市民は、「子供が泣く!」と大反対、
商店街も反対、地元のクリエーターたちは「代案を出す」と意気込み
寺院の集まりまでも「仏の修行をする子供に角とは何事じゃ!」
と、大騒ぎ。
テレビでは、テリー伊藤さんが「ヌルッとしてるから【ヌル坊】」
などと、名前をつけていました。

しかし、主催者は「これでいいのだ!」と意地っ張り。
立場上、引っ込める訳には行かないようです。
なんでも、話題の「せんと君」は
お役所が指示し、歴史の大学教授がデザインして
作ったんだそうです。

このニュースを見ていると、
もう10年近く前の、加納光先生との出会いを思い出します。

加納先生: 君の会社の【ロゴ】には、どんな意味があるんだい?

森:    「○○××・・・」当社のこんなポリシーが込められています。

加納先生: へーっなるほど、このロゴを見ると、お客さんは、
      そのポリシーを感じるっていうわけなんだね。

森:    えっ?  うちの中身を知らないお客さんは、
      わからないからそんな風には感じないでしょうねえ。

加納先生: じゃあ、社長の自己満足なんだ。

森:    ・・・・・・

加納先生: 【コカコーラ】のロゴを見てごらん。安心感がないかい?
      【ユニクロ】や【無印良品】のロゴを見てごらん、
      製品やお店のイメージがわかないかい?

森:    なるほど、はっきりとイメージできますね。

加納先生: 一度、君の会社のロゴをどう感じるか、
      お客様に聞いてみようか?

森:    ・・・・・

お客様に聞きながら、会社のロゴを作るという発想は
ありませんでした。

また、こんな事も聞かれました。

加納先生: 君のお店はお客様は充分いるかい?

森:    お得意様はいますよ。でも新規のお客様が少なくて・・・

加納先生: つまり常連さんは、君のお店の事が好きなんだね。

森:    そうです、そのとおりです。

加納先生: 「好きになる」と「ものを買う」とどっちが先だと思う?

森:    そりゃ、「好き」になってから、「買う」んじゃないですか?

加納先生: 君のお店は、「買ってる人は好き」って言ったよね。
      ・・・逆じゃないか?
      それじゃ、お得意さんは増えないよねえ。

森:    加納先生!どうしたらいいんですか?(すがる目)
その時、加納先生のコンサルと、セミナーを受ける決心をしました。

あれから、8年、僕らの会社のメンバーは、
先生のセミナーを受けまくりました。
いつしか、「弟子」とか「マネージャー」という風に名が付き、
一緒に会社を作りお仕事までさせて頂く【はめ!?】になりました。

僕は、伊吹流「商売繁盛の2大秘訣 苦情報・着眼法」を
会得できたのだろうか。  まだまだ、おおいに疑問です。

「自分はこれでいいと思うが、お客様からはどう見えるのか」

これは、じっと会社で考えていても、決してわかりません。
頭を下げて、「教えてください」とお客様に聞く!しかありません

お役所と、学者さんは「おえらい」方なので、
決して人に聞いたりできません。
多分それが1300年の歴史でしょう。

僕らは、「士・農・工・商」の中で、一番下の「商い」ですから、
プライドを捨て、アホになってお客様に聞いて回ります。
でも、ちょっとうまく行くとすぐに「できる気」になって
謙虚さを忘れてしまいます。
社長業は、叱られる事の少ない孤独な仕事です。
加納先生、また怒鳴ってくださいね。

どうも最近

☆お客さんが少ない、
☆商品開発でヒットが出ない
☆部下育成がうまくいかない

というあなた、
僕のブログなど読んでいただいたのも
何かの縁かも知れませんよ。
「商売道・伊吹流」の門をたたいてみてはいかがですか?

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平成20年、時代の飢餓感

TVで、バラバラ殺人のニュースが流れていました。
犯行を隠すため、とりあえず解体し、
それからどうしようか、考えるんだそうです。
毎週のように、こんな事件が起きていますね。

僕らが子供だった「昭和」という時代にも、殺人はありました。
でも、バラバラ殺人というのは、何年かに一度の
ビッグニュースでした。
現場をイメージしてしまい、その晩の食事がまずかった記憶があります。

あの頃と今、何が変ってしまったんでしょう。
僕の尊敬する「阿久悠」さんは、こうおっしゃっています。

日本の文化「迷信」という言葉が無くなったんです。

つまりこういう事です。
「ミミズにおしっこをかけると腫れる」はかわいい迷信です。
「悪い事をするとバチがあたる」と誰からともなく教えられました。
「怨念」「お化け」「たたり」などもそうです。
私達は、「迷信」という立ち向かいようのない不気味な物が怖くて
悪い事をしなかったし、何か悪い事をしても
自制が効いていたのではないかと思います。

しかし、迷信は、「科学的」に圧倒的に破れ、
言うだけで笑われる程の存在となり、死語になっていきました。

そして平成20年、たたりもお化けもなければ、
目の前に横たわる息をせぬ人は、「物質」として
動物の死骸と同じなのでしょう。
ダンボールだって小さくした方が捨てやすいです。

例が、怖い話になってしまいましたが、
昭和の時代にあって、今無くなってしまった物は
たくさん思いつきますよね。

冷たくなってしまった人間関係、マニュアル化されたサービス
政治や企業への不信感、何も見えなくなった未来
堕ちて行く日本国、 などなど・・・

そして、商品や接客の中で、私達は昔からの
「日本の良さ」に触れると、とてもほっとします。
昭和を知らない若い人だって、
アナログな愛情やサービスは、とても嬉しいようです。
ここに、大きなニーズがあります。
売れるブランドをつくりましょう!
映画「三丁目の夕日」もそこにスポットを当て
大ヒットしました。

今、大繁盛しているお店や儲かっている会社には
これを、社員教育の中で、やっている所があります。
弊社でもそんなセミナーを積極的に行っています。

阿久悠さんは言っています。

「流行に乗ってはダメだよ、ヒットは出ない。
時代の飢餓感に訴える。それは人の心に突き刺さる」

日本人は、そんな阿久悠さんのレコードを6600万枚も買いました。

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[ 管理者 — 2008年4月6日 : ニュース・街ネタ, 商品開発, 着眼法, 苦情法 ]

「人力」と「人間力」 尊敬する「阿久悠」さんの名言

僕が大尊敬する「阿久悠」さんの本は
素晴らしい事をたくさん教えてくれます。

阿久悠さんは、昭和の大作詞家で、去年亡くなりました。
「UFO」「北の宿から」「勝手にしやがれ」「また会う日まで」
と5000曲を発表し、昭和50年代は毎週ヒットチャート50に
15曲は入っているというすごい人です。

阿久悠さんの世の中の見方、ヒット作の生み方に
僕は、とっても興味があるんです。
その本の中にこんな事が書いてありました。

●「人力」 は一人で生きる力
●「人間力」 は人と一緒に生きる力

ここから、僕の話をしますね。
僕には、この「人力」っていうのがまるっきりありません

例えば、キャンプに行きます。
風が吹くと、僕が設営したテントが真っ先に吹っ飛ぶんです。
包丁を持つと、指を切って他人に迷惑をかけます。
できた料理を運ぶと、何かに躓いてひっくり返します。
「僕も何かしなきゃ!」っていつも思って
ウロウロするからみっともない。
キャンプで活躍する人は「人力」があってすごいです。
「一人で何でもできる人」を、ひたすら尊敬します。

というわけで、我が家には、キャンプ用品は
「折りたたみ椅子」しかありません

会社のお店や事務所でも、僕にできる仕事は皆無です。
「森は、そこに座っててくれていいよ・・・じゃま」
よく耳にするセリフです。

子供の頃が最悪でした。
体育、工作、掃除の時間、運動会そしてテスト
学校で行われる、これらは全部「人力」で勝負です。
当然のことながら、いじめに合いました。
母も、「この子は大人になったら生きて行けるんだろうか」
って、不安だったそうです。
本人は「子供のうちに死んだほうがマシ」
だと思うほど不安でした。

短いサラリーマン時代も同じでした。
個人成績を競う営業の会社でしたから、いつもビリでした。
花粉症の季節は、売り上げ「0」が続きました。
その上、お酒が飲めないので、
周りとの付き合いもお客さんの接待も無理でした。
高卒なので、いろんな「学閥」の会にも呼ばれません。

同窓会でも昔の会社の会でも、僕の事を
ほとんどの人が覚えていません。
その上、焦って何もできないのに「僕が!僕が!」
って何もできない事がばれない様に出ようとするから
嫌われ者でした。
その事がばれたら、もうだめだってずっと怖がっていました。

今になって、この事を人前で笑って言える様になりました。

今の僕は、会社のすべての作業はスタッフにお願いしてあります。
最後に残った、神様の榊とお水の交換という尊い仕事も、
2回続けてひっくり返してお皿を割ってしまい、
あきらめて、お任せしました。
自分のオフィスのお掃除も、専門の方に来てもらっています。

学校は、勝負でした。全員に点数と順位が付き
競争させられていました。
どうやら、そこでは僕は生きられないようです。

でも、その後24歳で独立しました。
今、誰とも競争していません。
椅子取りゲームもありません。

今、僕やスタッフに必要なのは、「一芸+チームワーク」です。
みんなひとりひとり、得意分野でプロを目指します。
そして、その分野で困ったら「任せろ!なんとかする!」といいます。
「これが一芸」

仲間の誰かが失敗しました。
失敗は「挑戦した」証拠です。
失敗を責める人なんていません。
本人が一番痛い思いをしているんですから・・・
そしてみんなで、相手が満足するようにリカバリーします。
すぐに会議が始まり、足が動きます。
「これがチームワーク」

社会には「競争」なんてありません。
共に生かしあう「共生」で成り立っています。

「自分はこれだけできるんだ!」ってアピールしたところで
ひとりで成り立ってる会社じゃないんです。
このタイプから変わらない方は、だいたい辞めていかれます。

「どうしたらあの人が気持ちよく笑顔になるのか」って考えて
次の仕事に取り掛かったほうが、いい結果が早く出ます。

どうやら、僕は「人と一緒に生きる力」・・・人間力の方を
もっともっと磨いて、生きていくしかないようです。
独立して20年、少しは磨けているのだろうか。

こんなんが社長で、コーチで、コンサルタントです。

僕の一芸・・・

競争社会にまみれて、その事に疑問を持った人たちに
競争のない会社作り、人づくりを
行動と言葉で伝えていきたいです。
そして、一人でも多くの経営者と社会のリーダーを
育てていく事が僕の使命だと思っています。

「人力」のない僕だからできる事もあるんです。

それをお伝えする学校も名古屋でやっています。
http://www.hidamari-school.com/course03/index.html
「愛されるお店作り」となづけたコースです。
ただ今、4月生あと3名ほど募集中ですよ。

僕は、内外に宣言しています。

森は「経営者とリーダーを育てる日本一」を目指します。
 

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[ 管理者 — 2008年3月27日 : アホネタ, 商品開発, 人育て, 着眼法 ]

営業の達人 モンブランの佐藤さん

今日、アラモアナをフラフラ歩いてて、立ち寄った
モンブランのお店。

佐藤さんというナイスなお父さんが相手をしてくださいました。
もちろん、普通に日本語。
ブログ写真0402
世間話から、「へえ、あと2週間もいるの。もし病気になったり
困ったら、いつでも電話してね。そういうことをよくやってるから」
って、家の電話と個人の携帯番号を教えてくださいました。
何でも、今は心臓の悪い親戚の子を預かったり
前には、喘息の人が、日本でだんだんひどくなって、
ハワイに半年いたら、治っちゃったそうです。
ハワイは、さわやかに乾燥していて空気がよくて
そういう治療にいいんだそうです。

僕も、いつもハワイでは、好調ですよ。

なので僕は、「もうすぐ仲間のまきぴょんがここに来るんですが
彼女は がん なんです!きれいな海を見せてあげたいんですが
もし、滞在中に何かあったら、頼りにさせていただいてもいいですか?」
って、思わず聞いていました。

実際、名古屋弁しか解らず、英語がだめな僕は、
もしもの時には言葉で困るだろうと不安な気持ちでした。
まったくもって、ありがたいお話です。

「ああいいよいいよ。コミュニケーションの助けになればね!」
といって頂けました。
30年ワイキキに住むナイスガイ佐藤さんと、近所の方達と
あさって、カラオケへ連れて行っていただく約束をしました。
本当にありがたいお話と言うのは、あるものです。

佐藤さんに万年筆のうんちくを教えていただいて
1本買わせて頂きました。インク瓶も買いました。
子供の頃に見た「はっぱふみふみ、わかるかな?」
のCM(R40限定)から憧れていました。

ネームも彫っていただいて、
帰ったら、尊敬する加納先生のまねっこで
万年筆デビューです。

なんだか、大人になった気分です。

この佐藤さんこそ、一流の営業マンですね。

まきぴょん、ちょっと安心になったよ。
気を付けておいで。
見たことのないエメラルドグリーンの海と
ロブスターとステーキがまきぴょんを待ってるよ。

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[ 管理者 — 2008年3月26日 : 商品開発, 人育て, 着眼法 ]