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売れるブランドを創ろうブログ 【ブランド・クリエイト】伊吹流・商品開発でブランド構築
代表森正弘が日々の業務の中で気づいたことをつれづれに・・・

2008年 3月 25日

ワイキキより 2 僕の「始まり」

僕は毎年、3月中旬から約1ヶ月間、
できるだけ海外のどこかへ出掛けるようにしています。
と言っても、まったく英語ができないので
ほとんど毎年ワイキキです。ここは殆ど日本語OK
花粉症で国外脱出!です。

僕の人生観、仕事観は花粉症の影響が絶大です。
高校生から社会人になった頃、ひどい花粉症になりました。
当時はまだ花粉症という言葉もなく、
スギ花粉が関係しているのじゃないか?
程度に言われ始めた頃でした。
もちろん、ろくな薬もありませんでした。
まあ、これは今でもですが・・・
僕は、毎年3月になると、思考がマイナスになり、
仕事ができなくなり、会社で上司に叱られても
営業成績は、最低が続きました。

そんな20歳くらいの時に、テレビで、素敵な情報を耳にしました。
「杉は、戦後に日本中に植林した日本特有の木」だと知りました。
僕はひらめきました。

「3月から4月に外国へ行っていられる仕事をしよう!」

目標は30歳!花粉症から非難できるライフスタイルを実現!
でも、僕は長男で、将来はお金のない両親を見なきゃいけない
と思っていたので、外国に住む発想にはなりませんでした

いろいろやりました。
例えば、床屋さんへ行っても、怪我をして骨接ぎへ行っても
会う人毎に、聞いていました

「その仕事、春に長期休暇って、とれますか?」

皆さん、「休みって言うのはなあ・・・」って、たくさんの自営業の
方々の「仕事と休み論」を聞かせていただきました。
でも、僕の場合、「盆と正月」に休めても仕方ないんだと思いました。

一つだけ、3月に休めそうな仕事を発見しました。
東京で、超高層ビルの外壁やガラスを掃除する会社でした。
アルピニストのごっつい山男たちが作った会社で、
聞いてみると、一年のうち1/4まとめて休んで
ローテーションさせてエベレストとかへ行ってるんだそうです。
そういう人たちなんで、50階のビルにぶら下がるのは
へっちゃらで、むしろ楽しい様でした。
これは、僕には無理です。

そんなこんなで、僕の考えはこうなりました。

●僕は、商売と経済と人育ての勉強をする
●独立して社長になるが、常に共同経営者がいて、
 利益が出たらその人も収入が増えて、みんなが一緒に喜べる。
●日頃の僕ははっきりと「休み」をとらず、花粉症の時にまとめて休む
●共同経営者との関係は「表で出た本田総一郎」と「陰で支えた藤沢武雄」に憧れる
 (僕は藤沢武雄さんの方)
●そんな会社を順に5つ作り、経営者のグループができ、切磋琢磨する
●25歳には独立して、20年顔晴って45歳には株式を上場する

つまり業種は何でも良く、
「専門的な技術に優れたパートナーを世に出すサポート」

当時、こんな言葉で思ったわけじゃないと思うけど
これを僕の専門にしたいなあって思いました。
当時の僕のプロフィールは・・・

高卒、資格なし、技術なし、手先不器用、アホ、コネなし貯金なし、
借金はアリ、親の資産なし、デブ、運動苦手、不安癖、
マイナス発想、それに例の花粉症で春は使い物にならない

ここからのスタートでした。

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[ 管理者 — 2008年3月25日 : アホネタ, 人育て ]